睡魔にほぼ襲われない夜勤だった
先週は夜勤だったのだが、珍しく昼休憩時深夜0時の時間帯でラスボス級の睡魔に襲われること無く1週間を終えることが出来た。
夜勤は上司がほぼ居ないので生産が安定していれば比較的業務量は少なくて良いのだが、如何せん眠たい。
自分が始めて夜勤シフトに入った4年前は、あまりにも眠たくて、寝ながら作業をしていた記憶がある。
ここ数ヶ月前まで夜勤の時、昼休憩明けは居眠りしながら作業をしていることが多々あったのだが、今週はそれが無かったので、地獄というほどの勤務では無かった事が救いだ。
何年経っても夜勤は慣れないと思っていたが、うまく調整を行えたらしんどくなることなく仕事を迎えられることが分かって良い収穫を得られた思う。
とは言え、夜勤はやり過ぎると体を壊すことは自明の理である。生物に備わっている元来の性質から根本的に反した生活サイクルを取っているのだから適正の度合いにもよるが体は壊しやすくなる。
昼勤と夜勤の2交代勤務は20代の内に卒業しておきたいものだ。なお、卒業した後にはまともに働くことすらしないかもれないが。
今週の勤務も後は金曜日を残すのみ。
今週も木曜まで終わったので残りは金曜日のみ。ここまで来ればあとは気合で乗り越えられるので楽勝だ。
仕事をしていく上でしんどいのは、朝起きた時と月～水曜日ですよね。
普通の会社員をしていると月曜からとんでもなく憂欝な気分を感じながら起床することになる。どれだけ会社が嫌なんだよという話だ。
生きていく上では働いてお金を稼ぐことは必要なのだが、自分が生きていくのに必要な金額がわかった上で割り切れる精神力があれば、バイトだけで生きていくというラフな生き方もできるのだろうが、自分にはアルバイトで生きていくような精神力がまだ備わっておらず、資産を2000万円手前まで用意できているのに会社を辞める選択肢に踏み切れなかった。
自分の決断の弱さを嘆いて今日も酒を飲み狂う管理人ことスコールであった…。
このブログは焼酎割りペプシを(自家製酎ハイ…?)2杯飲んだ後に熱燗をかました後に30分程度でPCでうちこんだ程度の雑記である。
今週は日～木まで焼酎割りペプシを2～3杯+鍋でエネルギーを充填してから文字を記載しているのである。思ったことをただ打ち込んでいるだけなのでかなり楽しい。
ブログ自体は継続していきますが、質が担保出来ないのが心苦しいところですが、暇があれば読んでいらだけると幸いです。
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